日ナレの本科で特に意識すべき4つの演技要素

本科クラスでやることは、本当に講師によってバラバラ。

ただし多くの講師が舞台芝居を取り入れているので、舞台芝居を中心にご紹介したい。

目線・間・距離感・自然体について考えることが求められる!!

舞台芝居の題材も多種多様で、シェークスピアのマクベスや、宮沢賢治の題材を取り上げたり、中には自分達で一から台本を作る場合もあります。

また本科クラスでは、声優&ナレーターを目指すのではなく、本格的に舞台の道へ進むため、日ナレを退所する方もちらほら見かけます。

良くも悪くも色んな意味で分岐点になるクラスかも…

改めてお芝居の難しさに気付けるのも、本科クラスかもしれない…

目線や間は普段の生活で意識することがなく出来ていますが、演技でやれるかは別の話。

芝居を見て何か違和感を感じるのは、幾つか理由があると言われています。

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対象をまっすぐ見れているか!?目線の意識について

はじめの頃は台本見ながらのお芝居ですが、いずれ台本を手放す時がやって来る。

ただし台本を持たず、いざお芝居やってみると目線が泳いで曖昧になるが多く、本当に目線を指摘されることが多かった印象。そんな私もその一人でした↓↓↓

まず基本的なことですが、話す相手の対象の目を見ること!!

その時々の心情で下を向いたり、遠くを見たりしますが、自分に自信が無かったり、台本を覚えられていないことの不安や後ろめたさから、ついつい目線が下になりがち。

テレビドラマを見てると分かりますが、役者さんはしっかりと相手の目を見て話す。

そしてテレビに映っている時は、瞬きもせずに相手をじっと見てます。

間はセンスか!?役者の演技は間が命

どの講師の方でも、必ずに関しては口うるさく指摘されます。

自分の演技では分からずとも、人の芝居を見ていれば、よーくわかります。

他者から何かしらの刺激を受けて行動する時、間に関する変化が起きる事があります。

役の心情や状態次第で間が空いたり、逆に会話にかぶさる形で間をつぶしたり…

台本を正しく読めれば間を入れるのか、潰すのかが分かってくるらしいですが難しい。

お芝居は次第で、芝居は生きもすれば死んだりもする!!

KYになっていない!?芝居でも適切な距離感がある

お芝居にはに続いて、距離感もすごーーーく大切な要素。

対象との距離感で声量の大小、対象との関係性によって距離感に違いが出る!!

コレ出来ないと誰に伝えたいのか曖昧、単調な演技である印象を与える恐れアリ。

舞台芝居で体を動かしながら、相手との距離感を目で確認することを心掛けましょう。

距離感を表現出来れば、芝居に奥行が出る!!

また研修科でのマイク前演技は、距離感すらも声だけで表現する必要があります。本科の舞台芝居では、対象との距離感次第で声や芝居がどう変わるのかをしっかりと学ぶべき!!

変に着飾る必要はない!!自然体の大切さについて

とにかく台本を死ぬほど何回も読み返し、役のイメージは勿論、役が役として存在できる場所や情景も具体的にイメージできていないと、ぎこちない動きになります。

極論言えば、演者(あなた)ではなく、役として存在すること!!

その場に役として存在出来れば、受け手に違和感を与えないので自然体でいられる。

言うは易し、行うは難しですが…

日々俳優を参考にしながら勉強することをオススメ!!

これらの技術を磨くためには、自分の好きな俳優さんのお芝居を見て勉強するのが一番!!

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生の舞台芝居を観に行ったり、家で舞台芝居を観ることは大変勉強になります!!

本科では上に挙げた4つの演劇要素を指摘されがちですが、もちろん基礎科で死ぬほど努力していたであろう基礎訓練は、引き続き毎日続ける必要があります。

基礎が出来てないと、目線・距離感が表現できても、演技が耳に入ってこないので(汗)

こんな本末転倒な人にはなりたくないものです。

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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