日ナレでも初心に戻って発声・滑舌練習しよう

誰しも養成所に入りたての頃は、発声・滑舌等の基礎練習を毎日続けます。しかしレッスン生活に慣れてくると、次第に地味な基礎訓練をやらなくなる人が結構な数いました。

新しいことが大事な反面、基礎訓練はプロになっても毎日続けていく必要がある!!

舞台芝居をやり始めると台本中の役との戦いが、オーディション前になればボイスサンプルや自己アピールを考える必要がありますが、どんなに忙しくても定期的に基礎練習のことを再復習することを強くオススメしたい!!

どの項目も必ず教えられることばかりですが、ついつい忘れがち。

定期的にしっかりと復習しておくことが事務所所属・プロ声優への第一歩になると感じます。

そして出来ていないことを認識したら、自分を見つめ直しましょう。

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腹式呼吸ってそもそもどうやってやるんだっけ!?

声優になりたければ、絶対必要になる技術。

一番はじめのレッスンでやり方を教えてもらいますが、胸式呼吸とは違って一度の呼吸でより多くの空気を貯め込める呼吸方法です。

感覚がつかめない人は、寝た状態で練習するのをオススメ↓↓↓

  • 体の力を抜いて、姿勢良く真っ直ぐに立ってリラックス。
  • お腹に手をあてて、鼻から息を吸い、お腹に空気を貯め込む。
  • 膨らんだお腹にある空気を、ゆっくりと口から吐き出す。
  • 鼻から吸って口から吐くを繰り返す。

慣れてきたら発声を加えて練習しましょう。

コレが出来ると首や肩に余計な力が入らず、長いセリフも言えるようになります。

正しい呼吸法で演じなければ喉を痛めたりするかも…

腹式呼吸で高低遠近を練習する

入所時は腹式呼吸練習の一貫として”あえいうえおあお”とか練習したと思いますが、意識的に高い音verと低い音verで発声練習しましょう。年齢層の違いなど演じる役によって、声の高低は求められるので、とても大切な技術です↓↓↓

演じ分けの意識を持って練習すると、成果は全然違います!!

遠くに届ける時と近くにいる人に話しかける時など、距離感を意識した発声練習も毎日やることをオススメ。壁から1メートル離れて、次に3・5・10mと少しずつ距離を広げて発声していると、その微妙な距離感も演技で表現出来るようになります。

大きく口を開けて発声する重要性について

これについては、特に舞台出身の俳優や演出家にうるさく言われました。

口を大きく開けて発声していると、喉がしっかりと大きく開くからです。

マイク前での演技ばかりやっていると、口を大きく開けずに発声してしまう人が多々いらっしゃいました。レッスンに慣れ始めたら、鏡の前に立って口を大きく開いて発声をしているか確認しましょう!!

口を大きく開けて発声することは、お芝居の基本中の基本!!

無声化や鼻濁音の確認

無声化は、母音を発音せずに息だけ出すようにしましょう。

母音が無声化の子音に挟まれた場合や、無声化の子音の後に母音が語尾で音節にアクセントがない場合などが挙げられます。

鼻濁音の代表格というとが行の音ですが、ナレーション時などは特に注意が必要。

これが活用できれば、少し柔らかく響きも良く聞こえます。時と場合によって、鼻濁音を使わない方が良い場合もあるけど、出来ないのは問題なのでしっかり確認しましょう。

どうしても出来ないならば、講師の方に相談した方が良いかも…

滑舌は大丈夫かな!?

滑舌が悪いとその他技術力があっても、声優としてやっていくことは難しい。

よっぽど容姿が優れてたり、スター性が無いなら滑舌から取り組む!!

俳優の場合は可能性があるらしいですが、滑舌に関しては毎日地道に続ければ必ず向上するので、言い難い言葉を噛まずに言う練習や、早口言葉などで基礎訓練を怠らないこと!!

プロ声優になる確率を少しでも上げる為の練習方法

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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