日ナレの発表会での話【後編】

前回の続き↓↓↓

日ナレの発表会での話【前編】

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舞台演出や必要な物品は、全て自分達で用意

発表会の場所に使われるのは、普段から利用しているレッスンスペース。スペースも限られているので、どう利用するか、演出するかも鬼軍曹Sと相談しながら決めていました。

また当日着る衣装や物品ですが、もちろん自分達で用意する必要アリ。

私のいる班は必要なものが多く、舞台で利用される食器や食べ物も、レッスンの都度用意する必要がありました。意外にこーゆーところには、お金と時間がかかり大変です。

あと保存状態とかね…

追い詰められると、人間の本質が見え隠れする

舞台稽古をやってると、褒められる人、怒られる人、無視される人など色々いますが、中には鬼軍曹Sの指摘内容を、全く理解出来ずに苦しむ人もいました。

特にヒドイ子はセリフすら頭に入っておらず、一緒にお芝居をする人達と関係が悪くなるよ。

普段の生活でも演技でも、人は窮地に立たされると本質が見える

普段は愛想が良い人も、レッスンや日々受けるストレスで当たりが強くなったり、またダメな子は急に来なくなったりと、芝居に集中すべきなのに、前に進めないことも多々ありました。

めげずにやり続けることで、少しだけ講師に認められ、プロの道が開けるかも…

舞台芝居中の演技は計算の連続である

私の班の場合、リアルに食べ物を食べながらの芝居。

普段でも食事をしながら話すので簡単かな!?と思いきや、意識してみると大変むずかしい。

決められたセリフを喋るために、どれだけの分量を口に運ぶとか、あとは食器の置く位置なども確認が必要なので大変大変(汗)

また台本に書かれた所作を、忠実に表現するためには、置かれた食器を手順通りに使う必要もあり、使い方一つ間違えると役の本質が変わってしまう。

セリフに加え、所作やタイミングなど計算の連続で疲れるよ

タイミングや使い方を考えなければいけないので、本当に頭が痛かった。お芝居は目線や距離感が大切と言われるが、本当に舞台芝居の大切さが身に染みますよ(涙)

本当に大変なんだけど、終わった後は爽快感が凄い!!

完璧に舞台を作りあげられたか!?と、問われれば勿論Noだ!!

とにかく終わった後の爽快感は半端ないですw

また正直な話、練習でどれだけ出来ても、本番で出来なければ意味ないです。

本番では練習と違う場の雰囲気があり、これは本番でなければ味わえない空気というものが確実に存在。

とにかく場数を踏むしかない!!

他クラスの生徒と繋がりあると有利かも

発表会は外部の知り合いは呼べず、あくまで日ナレに通う他のクラスの友人のみ。

他のクラスの生徒とも、可能な限り繋がりを持っておくことは非常に大切!!

つながりがあれば、他のクラスの発表会を見ることが出来るし、自分のクラスの光る人や所属者がいなくても、発表会で見ることが出来ます。

非常に参考になるので、絶対に見に行った方が良い。

また事務局の人も見に来るので、絶好のアピールチャンスになります!!

また発表会のような緊張する場では、普段から基礎訓練を怠らず、体に染み込ませておかないと、いざ本番で滑舌の弱さが出たりします。

ホント本番の舞台に立ってみて分かります。

声優になるための滑舌を鍛える41の早口言葉

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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