日ナレで出会った講師の話 〜 鬼軍曹と私

日ナレの研修科時代に出会った講師の方。

この方には感謝してもしきれないし、ホント色々なことを教え頂いた。色んな意味で本当に厳しいお方。お芝居では必ず論理的な解釈を求められるし、あまりに内容が難し過ぎて…

このオッサンは何を言ってんだ?

くらいに感じていたかも…

周りのレッスン生も指摘内容を理解できず、また内容の理解が出来ても答えが出せず、四苦八苦していた記憶しかない。かなり理論的な方で大変頭が良い印象↓↓↓

何が良くて何がダメなのか、理論的に指摘してくれるのが特徴

そしていつも口うるさく言われたのは↓↓↓

台本の本質を理解して、お芝居をする

まあ一年間通して、全てのレッスン生がコレに悩まされます。

台本や役と真摯に向き合い続けた人だけが、その答えに辿り着き、鬼軍曹Sにも認められる一方、大多数の生徒が結局正しい答えに辿り着けず、そのまま一年間を終えます。

正直私も答えは出せず、今になってこうだったのかな?と反省する日々。

鬼軍曹Sのクラスになれば、舞台芝居を高確率でやると思われますが正直しんどいwww

舞台設定の準備から取り組むため、レッスンがない日も生徒同士でこまめに連絡を取りあったり、レッスン後は近くの施設(オリンピックセンター)で遅くまで練習したり….

遠方から通う生徒はホント大変だし、追い詰められて急にフェードアウトする奴もいたり、男女の喧嘩が始まったり、一つの舞台を作り上げる上で、ここまで大変なのかと思わされます。

いくら練習しても答えが出ないときは、サイゼでご飯食べながら、車に追突され、講師が今日だけ来れない程度の怪我してくんねぇーかなと思ったり、この方はアニメ幽遊白書の戸黒兄の声優さんなんで、今日は来ないでくれ戸黒兄とか言っていた。

とても大変な一年間ですが、この一年をやり遂げれば、かなり結束力が増してクラスが離れても関係が続いたり、お芝居以外にも人生で役立つ経験をすることが出来るのは間違いなし!!

ちなみに鬼軍曹Sはお芝居の事は指摘してくれても、発声や滑舌の事は一切指摘しません。

そんなの研修科なんだから、出来て当然だよね!?

ってスタンスなので、自分で意識をもって取り組む必要があります↓↓↓

声優になるための滑舌を鍛える41の早口言葉

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