日ナレで出会ったプロへの執念が半端ない人

声優カウンセラーさんは恐らく業界人だと思われますが、実に辛辣なことが書かれてます。

特に印象に残っている内容↓↓↓

容姿は立派な個性であり、プロになるには必ず求められること!!

まあその通りなんだろうと思う。そして容姿に自信がない方は、せめて清潔感を意識し、服装&髪型くらいには気を遣い、周りの人に良い印象を与えるという結論に辿り着くんでしょう。

容姿に自信はないんだけど、別の方向で努力するスゴい執念を持った人がいました。

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色んな意味でオーディションへの意識が強い人だった

彼とは二十歳そこそこの時に大阪で出会い、同い年だったので意気投合。元々社交的でレッスン生のまとめ役や、飲み会の手配など率先してやる人だった。

養成所に来る前まで音楽の道に進もうと考えていたとか。有名バンド系事務所のオーディションを受けていたが、中々実を結ばずに遂に日ナレに来たらしい↓↓↓

とにかく芸能界に行きたいと言い張る彼

正直何かスター性があるとか、技術的に優れているとか、容姿が特別に良いわけでもない。練習もあまりしないため、滑舌やアクセントもボロボロ。

ただしオーディションに受かるにはどうすれば良いか、プロになって売れるにはどうすれば良いかには、独自の考えを持っていました。

彼と離れて数年後、彼は日ナレでは開花せず、東京に上京して別の養成所に通っていることを人づてに聞いたので、久々に連絡を取って会ってみた。

プロへの執着心がより強くなっていた

日ナレを退所して別の養成所に通い、そこで認められ準所属?まで辿り着いたらしい。そして前にも増して、オーディションに対する思いを話していた↓↓↓

とにかく周りにいる人よりも目立つ存在である事を意識していた!!

彼はしきりにこう言っていた。常に意識的に目立つことを考え、意図的に目立つ行動を取っていたらしい。良い意味で目立てれば問題はないだろうけど…

飲み会には積極的に参加し、顔を覚えてもらうのがとても大切!!

準所属ということで、ちょこちょこ小さい仕事を貰えているらしい。現場で開催される飲み会には必ず参加し、偉い人に顔を覚えてもらうために、地道に営業しているとか。ちなみにコレが一番しんどいらしいwww

プロフィールでどれだけ惹きつけられるか、特に容姿についても言及していた。とても汚い表現だが、とある演出家曰く、女性の場合は世の野郎共が、アンタとヤリたいと思えるかどうかだとまで言われたとか。

ここまで言うかい!?

と思ったが、シビアな世界故に事実なのだろうか。

何やかんや4時間くらい飲みながら話した。ただ彼の口から演技がどうとか、お芝居に関する話が一切無かったことに若干の疑問を感じた。そして相変わらず、関東に来ても滑舌やアクセントが甘かったね。

とにかくプロにならなければスタート地点にも立てない

そして彼はまずプロになることが大事だと話す↓↓↓

プロにならなければ、チャンスが貰いづらい。

訓練は大切だけど、養成所でどれだけ訓練したところで、実践経験が積めなければ、生きた能力は身につかない。だからまずはプロになることが先決であると…

いやいやいや、お前はもう少し日頃から練習すべきだろ!!

とのツッコミは置いておいて、一理も二理もあるなと思わされましたね。教科書で学んだ知識だけでは仕事は出来ない。何よりも実践が必要になるだろうけど、本当は実力もしっかり身につけ、オーディションに対する意識を持てればとは思うんだけどね。

彼はいろんな意味で、戦略的な人だった

実力はどうあれ、彼はいち早くプロになることに重きを置いていたので、日ナレでは開花しないことを早々に悟って方向転換。その結果、事務所の大小はあるけど一応所属した訳です。

ちなみに日ナレ生の中には、所属を夢見て日ナレに固執する人が結構多かったです。

日ナレは教育制度や講師はしっかりしている一方、生徒数がものスゴイ数います。かなーーりの競争倍率なので、個人的には日ナレで基礎を学び、テクノやヒューマンアカデミー等に行く方が良いかなとも感じます。

お芝居をやっている人には、お金は貸さない方が・・・

ちょっと話は変わるけど、彼とはお金関係の諸事情で、それ以来連絡をとっていません。お芝居をやっている人の多くは、バイトの掛け持ちでお金に困っている人が多いです。

劇団の場合、自分でチケットを売ったりする必要もあるし↓↓↓

基本的にそーゆー人達と、お金の貸し借りはしない方が良いと感じましたね。

実力がある人が、プロになれるわけではない

タイトルと逆行しているけど、実力がなければ、勿論プロになれる確率も下がります。ただし彼のように実力は・・・だけど、戦略的に動いてプロへの道を開く人もいます。あくまでプロになるということに、主眼をおいた場合の話だけど…

しかしプロとして一線で長くやっていきたいならば、スキルは必須なので、日々の訓練を怠らず、オーディションも意識していくのが良いのでは?とも思います↓↓↓

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彼が今もプロでやれているか分からないけど、あの滑舌・アクセントではどうかな?。むしろ彼の様な人は、マネージャーに向いている気もする。世の中いろんな方がいるものです。

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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