声優を目指すなら認識しておくべき現実と闇

当ブログでは、日ナレや劇団に関わっていた頃の自身の体験談を元に、声優志望者に役立つかも!? な情報を展開していますが、正直こんなサイトを立ち上げて良いのかな!? と、開設して数年経過した今でも悩むことが多々あります。

その理由の一つには、99%がプロ声優になれずに終わるからです.

最近ではプロ声優の方々も色んな書籍を出され、安易に声優なんて目指すな!!と警鐘を鳴らされていますが、それに反比例するように養成所・専門学校の数は増えていますw

声優志望者は現実としっかり向き合うべき
声優&ナレーターになるため養成所へ通う方は多くいますが、本気で声優を目指すのであれば、大塚明夫さんが書...

とは言え、私自身、最終的には演劇の世界から離れ、普通の社会人として働いていますが、当時の経験が今でも大いに役立っていたり、自分の見識も広がり、以前に比べれば随分と見える景色が違ったのも事実(そーゆー背景もあり、声優目指すなら日ナレを推奨してます)

なのでこんなしょーもないサイトを運営していますが、しかし声優を目指すなら、やはり現実や闇の一面を知って頂いた方が良いのでは!?と思い、こんな記事も投稿しております。

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声優養成所・専門学校のどこが問題なのか!?

大御所声優の大塚明夫さんも言われていますが、まさに才能の世界。林原めぐみさんや高山みなみさんは天才肌だったらしい(勿論努力もされてるんだろうけど)

声優養成所の綺麗事で済まされない闇の一面
今や無数にある声優養成所、声優を目指す学生〜社会人など多種多様な方が通ってます。 一応その厳しい...

まあとにかく99%がなれず、養成所ビジネスなんて揶揄されてるくらいです。特にとある声優系専門学校なんて酷いもので、専門学校を卒業しても結局養成所へ再度入所するのが当たり前になっているようです。

とある声優専門学校の卒業後の進路がorz
声優志望者の方向けに、声優専門学校&養成所を紹介するとサイトは数多くあります。 卒業してからその...

だからといって最初から声優養成所に入所しても、結局色んな養成所を渡り歩き、ようやく事務所に所属なんて例も沢山あるので、何とも言えません。

当然だが声優養成所は卒業後の人生まで面倒見ません

義務教育では無いので当たり前ですが、自分の人生は自分で切り開いていかなければなりません。学生の中には、”絶対声優になる!!声優しかない”と意気込み、何とか親を説得、意気揚々と養成所に入所する方がちらほらいましたが、ちょっと考えものです。

声優志望者が夢破れた後の末路と貧困事情
意気揚々と声優養成所へ入所したものの、簡単には声優になれません。 言い方は悪いですが、ある種の逃...

また単純に働けば良いってものでもなく、真っ当な職につき、働きながら通われている方もいらっしゃいましたが、非正規だったり、単価の安い仕事だったり。そのため養成所を辞めてからも、苦しい生活を余儀なくされる方は多々おられました。

そーゆー意味でも、まだ大学等に行き、勉強することは大切!!

声優を目指す人も大学に行った方が良い!?
日本には声優に憧れ、プロを目指す方が30万人以上いると言われていますが、実際に声の仕事で飯が食える方は...

また夢を追うのであれば、自分の食い扶持を稼げる(=単価が高かったり、副業等でキャッシュを生み出せる)よう日々考えた方が良いのかなと感じます。世の中お金が全てでは無いですが、多くの事がお金で解決できるのも事実。養成所もお金が無いと通えませんしね。

夢を諦める=声優を目指すのを辞める時

人は生きていれば、叶わぬ夢の一つや二つ(もっとありますよね)くらいありますが、追い求めていた時間が長ければ長いほど、また思いが強ければ強い程、気持ちは落ち込みます。立ち直るにも時間がかかるし、その間は物事が上手く進まなかったり…

声優の夢が破れた時はどうすれば良い!?
夢や目標をもつことは大事ですし、本当に素晴らしい。 学校教育でも夢を持ちましょうとよく言われます...

そーゆー時は周りの意見が中々咀嚼できなかったり…

月並みな表現になってしまいますが、多くは時間が解決してくれるのかなと.

例えば嫌な思い出も、人間の脳はいずれ忘れる事(あまり思い出さない)が出来るので、時間をかけ、出来れば前を向いて新しい道を模索したいものです。

ただプロ声優になれなかったとしても、ちょっと視点を変えれば別の道もあるようです。

副業として週末声優・ナレーターってアリ!?
「声優 なりたい」と検索すれば、多くの方が”辞めておけ!!なれる訳がない”と、至極当然だけど、辛辣な意...

アイドル声優になり、皆にちやほやされたいとか、多くの人に注目を浴びたいとかではなく、本当に純粋にお芝居が好きで、演劇や声優の世界に携わっていたいと思うのであれば、副業として続けられないか考えてみるのは良いのかもしれません。

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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