石井マーク氏が語る自分だけの演技とは何か!?

ガンダムGのレコンギスタで主演を務められた石井マーク氏。

日本人とフィリピン人のハーフである石井氏は、中学時代に「.hack//G.U.」に影響され、声優を目指されたそうですが、インタビュー内容ではなかなか興味深いことを言われていました。

スポンサーリンク

『声優の演技ってこういうもの』という型にはまる?

石井氏はこんなことを言われていました。

声優の勉強をしている間は、どうしてもアニメから得ているものが多いんですよね。最初はこの声優さんの芝居が好きだからこういう声の出し方をしようと、モノマネみたいな感じになってしまうんです。

なるほど。

監督さんによっては、『ちゃんとキャラクターになれ』と言われる場合もあるので、同時に臨機応変に対応できる力も必要なのかな。

いわゆるアニメ調の芝居と言いますか…

押井守氏みたく声優の演技を評価される一方、宮崎駿氏みたく声優の芝居を嫌う方もいます。

石井氏は自分だけの個性は自分の中に必ずあるので、モノマネではなく、自分のお芝居をやるべきということを、過去の自分と声優志望者にも伝えたいと言われていました。

それを見つけ出すことが、とーーーっても大変なんですけどね(汗)

とりあえずオーディションは受けた方が良い?

オーディションについてはこう述べられています。

僕は、オーディションって本当にいろいろなことを教えてもらえる場所だと思っています。しっかり役作りをして臨んでも、実際にマイク前に立って人前で披露したときに、変わったりするんですよ。
緊張したり、テンションが上がったことで、元々自分の中にあったコンセプトが変化してしまうんです。オーディションは今の自分の実力を感じ取れる場所。

業界の方にも100回の練習より1回の本番と言われる方がいるように、どれだけ練習で出来ても本番で発揮できなければ意味がない。オーディションにも色々ありますが、場慣れする意味で回数は重ねておくべきなのかもしれません。

オーディション時の準備や心掛けることは!?

オーディション時に心掛けていることなどをお話されていました。

出来るだけそのキャラクターが着そうな服を着ていきます。少しでも役に近づくために、まずは見た目から。あとは自信を持つしかないですね。“失敗したらどうしよう”じゃなくて、やりすぎちゃうぐらいやるほうがいい。

大御所声優の方々は口々に『声優=俳優』であると言われています。

そーゆー意味でも、見た目から役作りに取り掛かるのも必要なことかもしれません。

ちなみに海外のハリウッド俳優には、作品の役作りの上、体づくりの一環として減量は勿論、乱杭歯の入れ歯を入れたり、髪の毛を間引いて痛めたり、眉毛は部分的に剃り上げた上で脱色したりと、涙ぐましい努力をされている方々もいます。

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

この記事が気に入りましたらシェアしていただけると励みになります!!

スポンサーリンク