声優になる為に学生が養成所へ入所前に出来る事

たま〜にYahoo知恵袋を見てると、日ナレに関する質問がされてますが、通った事がある身からすれば、そんな細かい事を気になるの?と驚かされる質問が意外に多いです。

質問してる当の本人は真剣に悩んでいるんだろうし、恐らく多くの質問者が社会に出た事がない方ばかりしょうがいない部分はあるけど…

今現在学生だけど、将来声優になる為に今からやっておくべきことは!?

中でもコレ系の質問は結構多いみたいですね。

家で出来ることやボイトレなど、とにかく今動かなければとの思いが強く伝わってくるし、その気持ちは分からなくもないです。

日ナレに通った経験から、養成所入所前にやると良いかも!?と思える事を幾つかご紹介。

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結論から言えば、今を100%一生懸命生きる事

すごーーく単純で抽象的な意見だけど…

とにかく毎日を一生懸命生きる事に尽きる!!

口で言うのは簡単だけど、コレ実践出来てる人って、かなーり少ないんじゃないかな。声優だけでなく、一般的な社会人の方にも同じ事が言えますが、今出来る事を一生懸命やること!!

声優になるためには一般的に、専門学校や養成所へ入所することからスタートしますが、必ず体を使った表現や芝居を勉強することになります。

そして誰しも役作りに頭を悩む事ですが、その役作りは台本を読んで役を想像し、自分のこれまでの経験談と照らし合わせ試行錯誤し、少しずつ具現化していきます。

過去の人生を一生懸命に生きてれば、大いに役作りに活かす事が出来る。

学生時代にしか出来ない事を大切にしよう

養成所へ入所して少し慣れると、なるべく多くの引き出しを持つために、自分とかけ離れた役作りをやる方がいます。例えば見た目や声質は若く爽やかなのに、老け役や悪役ばかりに固執したりとか。

私もそうでした(汗)

その気持ちはとっても分かるんだけど…

全てにおいて、ベースになるのは自分自身です。

その自分を磨き、表現するためには!?

今出来る事を一生懸命やることでしか道は開けないと感じます。

学生であれば学校での勉強、文化祭、体育祭、恋愛や友達を沢山作るなど、学生時代にしか出来ない事を一生懸命にやれば良いかなと…

ただ抽象的な事ばかり書いてもしょうがないので、もう少し具体的にやった方が良いかもと思うことを4つ書いておきます。

生徒会長の様な人前で話す重要な役回りについてみる

高い入所金&受講料払って入所したのに、何故か積極的になれない方が非常に多かったです。

必ず言われるのは、レッスンもオーディションの一環である事実。

同じ受講料を支払っても、チャンスは誰にでもあるわけではありません。

人は平等ではないという現実を直視しましょう。

チャンスは何気に転がっていますけど、そのチャンスを掴める方は非常に少ない。

その限られたチャンスを活かすためには!?

まず何事にも積極的であることが何より大事!!

レッスンでは必ず一番に手をあげ、積極性をアピールしましょう。学生時代から何事にも積極的に取り組んでいれば、声優養成所へ入所しても、その経験は必ず役に立ちます。

分かり易い行動として、学生の方は生徒会長になるのが良いかもしれません。

声優養成所への入所時にもネタになるし、あの有名人気声優の梶裕貴氏は声優という仕事を夢として見据え、生徒会長にも挑戦されていたそうです。

楽器は必須か!?音楽やダンスに触れておく重要性

私が日ナレに通ってた頃より、今はもっと音楽に触れている経験値を求められるかもしれません。昨今は声優と芸能人の境目がなくなっており、声優さんも色々な事を求められます。

水樹奈々氏を筆頭に、声優が紅白歌合戦に出る時代ですからね~。

声優養成所時代でも楽器が弾けるか、講師の方に結構聞かれる事もあったし、プロフィール欄に書けば大きな武器にも成りえます。

音楽やダンスと触れ合っていた方は、そうでない方と比べ明らかにリズム感が違い、お芝居にも明確な差が出てたかなと感じます。

ただ声優になるために楽器に触れるというのも微妙なので、あくまで楽しめるのであれば触れておいた方が良いレベルです。何事も心から楽しめなければ続かないし、無理して嫌な事を続けても百害あって一理なしなので…

鉄板だが本に触れ活字に慣れておく事は何より重要

多くの方が言われている事だけど、これはガチでその通り。

本を読み活字に慣れ、論理的な思考が出来なければ声優は厳しい。

お芝居に触れた事がない方は、意味が分からないかもしれないが、ドラマや映画で見る役者さん達は、もの凄ーーく深いところまで考えられています。

感覚や才能だけで芝居が出来る方は限られる。

大半の凡人は試行錯誤し、細かい役の心情や動き方などを考えています。

人は普段何気に行動しているけど、それは反射で動いています。しかし台本を渡された瞬間、役として意識的に行動する必要があります。ある種、役作りや芝居は頭で論理的思考をし、それを行動に変えていく繰り返し。

ここで必要な考える力とは、本を読み活字に慣れ、常日頃から論理的思考を鍛えておかなければ難しいかなと感じます。学校の勉強をしていれば、結構当たり前にやってる事なので、学生時代は日々の生活を一生懸命生きるのに尽きる。

可能であれば先輩・年上との接点をもっておくこと

やっぱり芸能界は体育会系です。

目上の方を敬い、挨拶や言葉遣いに気を遣う必要があります。

それは声優養成所でも同じ事が言えるので、可能であれば、なるべく年上の先輩と接点を持ち、目上の方との接し方や言葉遣いを身につける事は大切。発声練習とかボイトレとか、そんなもんは後から何とでもなります。

ここで挙げた4つに関して、学生時代から取り組んでおかないと、まあまあ大変な思いをすることになります。まあ楽器や生徒会長は無理強いはしないけど…

活字に慣れると言葉遣いは必須かなと感じます。


いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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