副業として週末声優・ナレーターってアリ!?

「声優 なりたい」と検索すれば、多くの方が”辞めておけ!!なれる訳がない”と、至極当然だけど、辛辣な意見が目立ちますね。プロ声優の方々も口々に、無理ゲーレベルに厳しい世界であると連呼するように、声優を本業として食っていくのは至難の業。

じゃあ本業ではなく、副業として週末声優やるのはどうなのか!?

インターネットの発達で、誰でも簡単にネット上にデジタルコンテンツ(動画・音声・文章等)を配信出来る昨今。中には自身でサイト(ブログやHP)を立ち上げ、情報発信しつつ、色んなサービスを活用して営業、その結果フリーで声優業をされるといった猛者もいらっしゃる。

雛乃木まや氏の高いセルフブランディング能力

また声優を本業にせず、副業の一環でネット声優として活動されている方も、ちらほらいらっしゃる。あるネット声優へのインタビュー記事が興味深かったので、一部ご紹介。

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ネット声優業界はこれから裾野が広がっていく!?

一体どのくらい儲かっているのか!?

仕事はボイスドラマや、あとは同人作品の告知ナレーションが主。同人作品での相場は、だいたい1作品で5000~10000円。ゲームみたいなセリフ数が多い仕事だと、やや多めになるという印象。収録にかかる時間は、ボイスドラマだと30分から40分ぐらい。

あくまで副業なので、これだけで食ってはいけないけど、趣味と実益を兼ねた副業なので、お金+αでお芝居に関われる充実感があるんだろう。インタビューに答えられていた当の本人も、原動力はお芝居をすることが好きだからと答えられていた。

この”お芝居が好きだから”との気持ちが物凄く大事な事!!

しかし気になるのは、どうやって仕事を受注しているのか!?

最近では良質なWEBサービスが乱立しており、ニコニコやYoutubeをはじめ、色んな媒体を使い、自分という存在をアピールしているようだった↓↓↓

やはり営業をすることが大切。自分の声を知ってもらうことが一番なので、TmBoxというサービスを利用している。声を投稿することができるサービスで、そこにボイスサンプルを投稿。ニコニコ生放送やツイキャスでも声をかけてもらうことはあるが、やはりTmBoxのほうが後から聴いてもらえるので、そういうストレージがあるとよいと思う。

TmBoxとはTwitterと連携し、簡単に音楽を投稿できるソーシャルサウンドシェアサービス。

Twitterに音楽を投稿するならTmBox

営業をするのが面倒な人は、登録制のネット声優の仕事斡旋サイトもあるらしいが、こーゆーのは大体手数料とか取られるので、ちょっとくらい嫌でも自分でバンバン営業した方が良いと思われる。

ボイサン収録の機材も安価となり、また色々なWEBサービスの登場、スマホアプリや同人界隈での活躍の場は意外に多いらしく、今後もネット声優の裾野は広がるのでは!?との意見で締めくくられていた。

本業ではなく、緩くお芝居と付き合う姿勢

プロ声優になったはいいけど、あまり仕事が見つからず、本当にこのままズルズル続けて良いのか?と悩まれる方が、私の周りには結構多かった。プロになり、1つの夢が叶うと同時に、この仕事で飯を食っていかなければとのプレッシャーに襲われる。

しかし本業としてではなく、お芝居が好きだから、アマチュアとしてお芝居に関わりたいと、副業・趣味感覚で接してみると、また全然違った景色に見えるのかしれない。

私の友人の一人に、養成所内の凄まじい競争を勝ち抜き、プロ声優として何年か活動したが、結局辞めた人がいる。引退後も現役時代、懇意にして下さったスタッフの方から声を掛けられ、今もたま~にアマチュアとして声優の仕事をやっていると聞かされた事があった。

所属期間中は色々悩む事も多かったようだけど、今では昔に比べ、一歩下がった視点からお芝居に向き合えているようで、心なしか表情も明るくなった気がする。

プロ声優として、何十年も一戦で活躍されている方々にはホント脱帽です。

いかがだったでしょうか

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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