堀川りょうさんの声優学校IAMがYouTuberコース新設

ドラゴンボールのベジータ役、名探偵コナンの服部平次役で有名な人気声優・堀川りょう氏。

名前は知らずとも、誰しも一度は声を聞いた事があるであろう同人気声優が運営するインターナショナル学院(通称IAM)には、プロ声優を夢見る若者が集まる場所である訳だが…、何とYouTuberを育成する2つのコースが開催されていた。

遂に声優専門学校も、こんな養成コースを開設する時代になったのか…

と驚かされたニュース。

今年3月から既に、福岡校、岡山校、札幌校、仙台校で授業がスタートしているらしい↓↓↓

公式HPでは既に活動している学院生達が紹介されてるので、気になる方は覗いて見ると良い。

スポンサーリンク

IAMで新設された2つのYouTuberコース

以下2つのYouTuberコースが新設されている↓↓↓

  • YouTuber声優タレントコース
  • YouTuberコース

前者では声優・アイドルを目指しながら、セルフプロデュースの技術、そしてYouTubeを使いこなす技術を学び、声優を青田買いするファンを初期の段階から獲得すると共に、YouTubeの中ではアイドルとして活動するらしい。

後者では純粋にYouTuberとして活動することを目指すようだ。

更に公式HPでは、以下の文面が追記されていた↓↓↓

両コースとも、成績優秀者は、IAMエージェンシー所属YouTuberとして所属登録され、他の声優、俳優、歌手と同等のマネージメントが約束されています。

ここでの成績優秀者とは恐らく、チャンネル登録数や視聴回数だと思われる。

ただし肝心の学費が一切記載されておらず、”詳細は説明会にて”と書かれていることには、一抹の不安を感じる。まあ~コレはYouTuberコースに限った話ではなく、IAMさん全般に言えることだけど…

ほぼ毎日定期的に動画投稿することが出来るか!?

テレビを見ていると、高校生のなりたい職業ランキングでYouTuberが上位に入っているけど、声優養成所がYouTuber養成コースを作る以前に、親御さんからすればYouTuberを職業にすること自体どうなの!?と難色を示すケースも多いと思う。

YouTuberが職業でもいいんでない!?

と個人的には感じる。勿論色んな人が言ってるように、ずっとYouTuberは厳しいので、本業というより趣味の範囲で楽しみながら、マネタイズ出来れば一番良いのでは!?と。

以前迄とは違い、一生安泰だと思っていた会社でも倒産する現代。

頭のカタい大人みたく、頭ごなしにYouTuberを否定する気は全くないし、私自身最近ではテレビより、YouTuberのゲーム実況動画を見る時間の方が多いくらい、YouTuberの動画を見ている人は結構いる。

ただ定期的に視聴してるゲーム実況者も話していたが、面白いコンテンツは勿論、継続して動画投稿することが求められるので、技術は勿論は大切だけれども、わざわざ学校にまで行ってまで学ぶ!?と思わなくもない。

あとは公式HPに記載されていない不透明な学費次第でコスパが決まるけれど、そもそも本当にやりたい人は、学校とか通わなくても、自分で動画撮影して投稿してると思う…

セルフプロデュース力を学びYouTube利用は◎だけど…

声優養成所に通った経験のある身からすれば、まっとうな養成所生は講師に言われた基礎訓練(発声+滑舌)などに加え、台本を読み込み、役作りに励む。この基本的な事ですら、継続してやれない養成所生が殆どだったけど…

そんなルーチンワークすら出来ない人は置いといて、+αで自己プロデュース力を磨く人は殆どいなかった。勿論私自身、当時を振り返っても全くダメダメで、よく日ナレ事務局の方もその点(アピールする力)は口うるさく言われていた。女性はその点、幾分が上手だったけれど、男性は特にダメダメでいつもハッパをかけられた記憶がある。

YouTuberしかり、声優しかり自己プロデュース力は必ず求められる。

声優を目指す方が演技的な基礎訓練を積んだ後、自己プロデュースの一環としてブログなり、YouTubeなりを活用するのは大いに役立つ事だと思われる。

フリーアイドルのコンサル業を行う元グラドル

YouTubeに限らずメディアへの露出はリスクがつきもの

ただし必ず意識すべき事は、YouTubeが世界中で利用されるインフラであること。

当然悪意を持った人もいる訳で、誤った情報など提供すれば叩かれる事もあるし、顔出であれば身体的特徴を理由に、心無い誹謗中傷を書かれる事だって十分にあり得る。

またネット上に動画をアップすると半永久的に残る訳で、当時は面白いと思ってやった事も、後々には黒歴史になることだって考えられる。

ちょっと考えただけでも、結構なリスクを伴っている訳だ。

話しは変わるけど、暇な時にYoutubeで動画を探していたら、昔NHKで放送されていた真剣10代しゃべり場の過去動画があった。

この番組は全国から選ばれた10代(中学生以上)の収録参加者10人程度が、毎回1つのテーマに沿って討論(ディベート)し合うという内容の番組だが、今改めて見ると、社会ついて何も知らない若者が、聞くに堪えないザレ事ばかりをぼやいているシーンが多く、何とも言えない心持ちとなった。

ちなみにNHKに限らず、テレビ局の映像はアーカイブとして保存されているようなので、きっと当時の出演者達は、いい大人になった今見ると超絶に恥ずかしいだろうし、黒歴史になっていることだろう。それも含めての自己プロデュース力が求められるんだろうけど…

スポンサーリンク