単調な芝居にならないように緩急高低遠近強弱を意識してみる

台本を読み、いざお芝居に入る時によく言われる事があります。

元日ナレ生
お芝居が単調になっているよーー!!

多くのレッスン生が講師に指摘をされました。

ポイント演技が単調になっていたら、声の緩急高低遠近強弱を確認!!

コレが出来ていれば、リアリティーや奥行きが感じられます。

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緩急

緩急なので端的に言えば、口調をゆっくりにしたり、早くしたり。

元日ナレ生
人間は常に動いているので、表現もずっと一本調子にならない!!

例えば役が走っていれば、息苦しいので息切れしながらゆっくり喋ったり。

サッカーやバスケをやっていれば動きながらでも、急ぎ口調で声をかけあったり。

ポイント身体的変化・精神的変化により、緩急が生まれる!!

精神的な変化からも緩急は生まれます。

元日ナレ生
大勢の前で話す時のように極度に緊張したり、自分の好きなことについて話したりする時は、人は早口になりがちです。

普段の生活でどんな時に早口になるのか、どんな時にゆっくりになるのか観察しましょう。

高低

高低なので役柄の声が高音・低音と思いがち。

ポイント声の高低を利用して役の目線を表現することを意識!!

声のみで左右は表現できないけど、高低(上下)は表現することができます。

元日ナレ生
上の対象を見て話す時は声が高くなり、下の対象を見て話す場合は声が低くなる。

声の高低で役の目線が聞き手に伝われば単調になりづらい。

遠近

遠近は距離感を表現するために必須です。

距離が離れていれば、離れている分だけ遠くに投げかけようとします。

ポイント対象に近い時と遠い時の表現を意識的に変えましょう。

意識的にやっていれば、そのうち意識せずとも出来るようになります。

ポイント役同士の関係性や親密度合いも表現することが出来る!!

距離感は単純に役同士の物理的な距離感を表現するだけではありません。

強弱

表現の強い・弱い。

役の感情が高ぶったり、言葉を強調したり。

元日ナレ生
最初の頃は意味もなく強弱を使い、ちぐはぐな解釈になる方が結構多い。

また強くだけでなく、あえて弱いを使い分けると、表現にメリハリが生まれます。

元日ナレ生
普段から具体的なイメージを思い浮かべて練習しないと、いざ本番になっても中々できるものではないです。

初めの頃は、台本に細かくどう表現するのかプランを書いて練習することをオススメ!!

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