声優を目指すなら自然な笑顔と笑いの技術が間違いなく求められる

日ナレのレッスンでも、お芝居では笑いや笑顔を求められます。

元日ナレ生
もう笑う演技や笑顔になれない人は、絶対に声優になれないのでは!?

これは日ナレに限った話ではなく、他の養成所でも求められます。

ポイントそして日ナレの進級審査では、必ず笑う演技が求められる!!

講師や事務局の方に対しても、日頃から意識して笑顔で挨拶が大切です。

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日頃から鏡で笑顔の練習

普段の生活から、笑顔の練習をしてないと本番で力を発揮出来ません。

ポイント是非鏡の前に立って、毎日練習することをオススメ!!

ウォーミングアップと口角を上げる練習。

  1. 利き腕の親指と人差し指で口角を押し上げる

  2. 指で口角を押し上げ、元に戻す

  3. 毎日この一連の手順を1分くらい繰り返す

次に口を笑顔にする練習方法。

  1. 鏡の前に座り、口角を上げる

  2. 上の歯だけ見える状態を10秒間キープ

  3. 毎日一連の手順を5〜10回繰り返す

あと有名なのもので、割り箸を噛んで口角を上げる練習があります。

元日ナレ生
滑舌改善に割り箸を使う練習方法は有名ですが、笑顔(口角を上げる)の練習でも割り箸の活用は一石二鳥なのかもしれません。

ここに挙げた練習方法は一例です。

自分に合った方法で練習すれば、自然と口角が上がっていきます。

喜怒哀楽を笑いで表現

人間には喜怒哀楽がありますが、笑う演技にも喜怒哀楽があります。

元日ナレ生
講師の中には2分間で「喜怒哀楽の笑いを入れて自由に演じる」といった課題を出す方もいらっしゃいました。

毎日練習していないと出来ないので、好きな俳優・声優さんの演技を参考に練習しましょう。

私は以下を意識して練習していました。

  1. 自分の好きな俳優さんの笑う演技を真似る

  2. お笑い番組を見て笑った後、再度同じように笑えるか

  3. 日頃の生活で笑っている瞬間を思い出す

社会人の方であれば、面倒な上司に合わせて愛想笑いをすることもあります。

これも立派な笑の演技。

元日ナレ生
半沢直樹で有名になった「堺雅人さん」は、笑いで喜怒哀楽を表現することに長けていると言われています。

堺の笑顔の中には、いろいろな感情が複雑に入り混じっています。喜怒哀楽の4タイプの笑顔を演じ分けるというより「喜び60%・悲しみ30%・怒り10%」という風に笑顔の中に複数の感情を込めることができるというような……。表情ひとつでいくつもの解釈を誘う、なんとも奥深い演技を見せます。

人の感情は単一の感情に支配されているのではなく、様々な感情が交じり合っています。

微妙なさじ加減が出来れば、受け手にリアリティを感じさせるのかもしれません。

宣材写真は笑顔でアピール

関連会社オーディションでは宣材写真の提出が必要になります。

ポイント笑顔の宣材写真を貼ることを絶対絶対オススメ!!

やはり笑顔と無表情では前者の方が良い印象を与えられます。

元日ナレ生
ちなみに意識の高いレッスン生は、日々自分を磨き、1年の内に2~3度と宣材写真を撮りなおし、差し替える方もいらっしゃいました。

演技力アピールは大切ですが、笑顔の宣材写真も大きなポイントになることは間違いない。

愛嬌のある人になろう

無愛想な人より、笑顔が素敵で愛嬌のある人の方が良い。

ちなみに愛嬌のある女性芸能人の仕草が紹介されていたので書いておきます。

  1. ハイトーンで話す

  2. 舌の短い話し方

  3. 身体をひねる

  4. まとわり付く感じ

  5. その場でトントンと跳ねる

  6. 自身を一人称ではなく三人称で表現

  7. 過度な擬声語、感嘆詞

過度なやり過ぎは愛嬌ではなく、ブリッ子と認識されそうですが・・・

ただ冒頭でも書いたとおり、愛嬌の基本は笑顔でいることだと思われます。

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